ジャンクで入手したキハ183の整備
先週見つけたジャンクのキハ183スラントノーズを整備しました。
まずは2エンド側連結器をアーノルドカプラーからTNカプラーへ付け替えます。
しかし、カプラーが短い。
手持ちのキハ183と比べると台車のカプラーポケットまでの長さが短く、そのままTNカプラーを取付けると先頭車としか連結できません。
ボディマウントタイプに付けかえようかと思ったのですが、今のタイプだとそのまま付けられません。
連結する時は先頭車に着ける事にして、そのままTNカプラーを取り付けました。
ウチのレイアウトなら、カーブは曲がれそうだし。
前回の走行時にかなり暗く感じたので、ライト周りも確認しました。
金属部分はそれなりの計時を感じる。
金属部分はユニクリーナーで汚れを落としておきます。
電球部分にメタリックテープを張り、光を減水させないようにしてみます。
デモ、コレが良く無かったのかもしれません。
組立後に点灯テストをしたら、テールライトも点いています。
光が漏れているのでしょうか?
4連休に色々試そうと思います。
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