ライスクッカーミニDX 取っ手の修理

このライスクッカーミニをいつ買ったのか正確な記憶はないのですが、15年以上は使ってます。
そんな事もありフタの取っ手が割れてしまいました。
この間のふもとっぱらで使った時は、この割れ目から湯気が出る状態で暑くて持てない。

その割れ目がコレです。
取っ手が自体がユルくて回ってしまう状態なので、それも有ってフタの内側から割れ目を伝って湯気が漏れてしまっているのかも知れません。
割れ目自体は木工用ボンドで治したのですが、また割れてきてしまいました。

今回は取っ手を割ってから木工用ボンドを塗り、貼り付けます。

そして、フタの裏からピンを叩いて押し込む。
今までは取っ手が回る状態でしたが、しっかり固定されました。
これなら、大丈夫かな?

最後に取っ手をウレタンコーティングします。
「どうせ余ってるし、割れ目の保護にもなるかも?」と思っていたのですが、塗ってみたらツヤがでて見た目も良くなりました。
実はそろそろ買い替えようかと思っていたのですが、他にも買うものがあるので・・・

続いて金曜日に手に入れたスハフ33を整備します。
この客車を牽引する機関車はED75ですが、私の持っているED75のうち1両はTomix製です。
TomixのED75は片側の連結器をKatoカプラー化していますが、もう片方はTNカプラーが付いています。
その為、このスハフ33は片側のカプラーをTNカプラー化しました。
ところで、昔の客車って車端部はドアが無い状態だったのですね。
因みにこの後、キハ54も来る予定です。
100均の脚で、ヘリノックスを修理。
コンパクトなBBQコンロ、買っちった
黒いダイヤ、買っちった!
北海道キャンプ遠征の買物
プリムスバーナーのホースを交換しました
Oリングよりも、ホースの交換が必要
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