ジャンクで入手したキハ183の整備

先週見つけたジャンクのキハ183スラントノーズを整備しました。

まずは2エンド側連結器をアーノルドカプラーからTNカプラーへ付け替えます。
しかし、カプラーが短い。
手持ちのキハ183と比べると台車のカプラーポケットまでの長さが短く、そのままTNカプラーを取付けると先頭車としか連結できません。
ボディマウントタイプに付けかえようかと思ったのですが、今のタイプだとそのまま付けられません。
連結する時は先頭車に着ける事にして、そのままTNカプラーを取り付けました。
ウチのレイアウトなら、カーブは曲がれそうだし。

前回の走行時にかなり暗く感じたので、ライト周りも確認しました。
金属部分はそれなりの計時を感じる。
金属部分はユニクリーナーで汚れを落としておきます。

電球部分にメタリックテープを張り、光を減水させないようにしてみます。
デモ、コレが良く無かったのかもしれません。

組立後に点灯テストをしたら、テールライトも点いています。
光が漏れているのでしょうか?
4連休に色々試そうと思います。
この記事へのコメント
国鉄っていう感じですね。
何か懐かしさを感じます。
新型コロナウイルスの東京感染者やばいですね。
北海道いけるか心配になります。
何か懐かしさを感じます。
新型コロナウイルスの東京感染者やばいですね。
北海道いけるか心配になります。
山猿さん、こんばんは♪
この頃の車両は個性が強くて、私は好きなのですがもう走っていないのが残念です。
コロナはもうすぐ収束するので、北海道も楽しめます♪
信じて行動する事が大切ですね!
この頃の車両は個性が強くて、私は好きなのですがもう走っていないのが残念です。
コロナはもうすぐ収束するので、北海道も楽しめます♪
信じて行動する事が大切ですね!