週末はベランダで遊んだ他は、模型三昧な日々でした。
はやく収束する事を願って巣篭りします。




先ずは”まりも”と”エルム”のヘッドマークをDD51に取り付けられるよう、ヘッドマークをステーに取り付けます。
”まりも”はトミックス製なので、KATOのステーに付けるには裏面の突起を削る必要がありました。
はじめは削らなくても取り付けられると思っていたのですが、付けてみたらDD51に取り付けでき間遠できません。
（チェーンにステーをかぶせる機構なのですが、突起が邪魔して被せられれませんでした）

”エルム”はKATO製ですがEF81用なので、ステーに取り付ける突起が無いので両面テープで貼り付けます。



次はウエザリングしてあったDE10をマスキングします。
マスキングはクレパスをやすりで削った粉を、筆で塗っているので指で触ると取れてしまう。
最初はそれでもイイと思っていたのですが、試しにトップコートを塗ってみる事にしたのです。



今回使ったのはプレミアムトップコート（半光沢）
つや消しも持っているので、どっちに使用かと迷ったのですが半光沢にしてみました。

理由はシンプルで半光沢は使いかけだったから・・・



トップコートを塗布してマスキングを外したら、思った通りの出来栄え♪
これなら、他の機関車もトップコートしなきゃ♪



残りの時間で木を作りました。
棒状の材料にティッシュを巻き付け、そこにパウダーやライケンをつけていきます。

これらの樹々はトンネルセクションの河原に植える予定です。
約50本あるので河原は樹々でイッパイにできそう。

ただ木を植えるには週末だけだと時間が不足気味なので、かなり先になりそうな予感がします。


鉄道模型ランキング